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新型コロナウイルスの疑いで直接病院へ行ってはいけない理由

新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、体調不良で新型コロナウイルスの感染を疑いつつも、具体的にどのような医療機関で受診するべきか困っている方もいるでしょう。

今回はそんな方のために現時点では新型コロナウイルスの疑いでそのまま病院に行ってはいけない理由と相談するべき電話相談窓口などを紹介していきます。

この記事を読むことで、受診するための適切な手順が分かるので、ぜひ参考にしてください。

※現時点(本記事公開時点)での情報を説明しています。今後の動向によっては内容が変わるおそれがありますので、ご注意ください。

新型コロナウイルスの疑いで直接病院に行ってはいけない理由

病院の待合室

新型コロナウイルスの症状はインフルエンザや通常の風邪と見分けづらく、感染しても人によっては症状が出ないケースも確認されています。そのため、不安に思う方もいますが、現時点では直接病院に行かないようにしましょう。

厚生労働省が発表する「国民の皆さまへ (新型コロナウイルス感染症)」によれば、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が多数の状態とされています。

また新型コロナウイルスは高齢者や基礎疾患を抱えている方が重症化しやすい傾向にあると考えられているため、新型コロナウイルスの可能性が高い場合は感染拡大を防ぐために直接病院に行くのではなく、帰国者・接触者相談センターなどの電話相談窓口に問い合わせましょう。

新型コロナウイルスの症状を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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新型コロナウイルスの相談をする2種類の電話相談窓口

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新型コロナウイルスに感染している可能性がある場合は、以下いずれかの電話相談窓口に連絡しましょう。

【帰国者・接触者相談センター】
厚生労働省が発表する「国民の皆さまへ (新型コロナウイルス感染症)」によれば、以下の症状が起きている対象の方は、各都道府県に設置されている帰国者・接触者相談センターに連絡する必要があります。

▼風邪や37.5°を超える発熱が4日以上続く(高齢者・基礎疾患がある方は2日程度)
▼倦怠感や息苦しさがある

【新型コロナコールセンター】
帰国者・接触者相談センターで対象となる症状に該当しないものの、新型コロナウイルスの感染が不安な方は、各都道府県に設置されている新型コロナコールセンターに相談しましょう。

また東京都福祉保健局が発表する「新型コロナウイルス感染症にかかる相談窓口について」によれば、かかりつけ医に電話相談することもできます。

上記いずれかの電話相談窓口に症状や状況を説明した後、新型コロナウイルスに感染しているおそれがある場合は、以下のフローに進みます。

  1. 紹介された専門の医療機関で受診する
  2. 医師の判断で検査が必要な場合、PCR検査を受ける
  3. 陽性であれば入院、陰性であれば自宅で安静または適切な医療機関へ

※PCR検査とは、DNAの一部を増加させて、検出する検査のことです。

現時点では新型コロナウイルスに感染している可能性が高い場合のみに専門の医療機関を紹介されることを覚えておきましょう。

新型コロナウイルスや自然災害などリスク情報で活躍するFASTALERT

災害発生時は、意思決定に基づいた初動対応をすみやかに開始するために、被害状況などの情報収集を行わなければなりません。

しかし、災害発生時はリソースが限られた状況の中で情報を精査しなければならず、場合によっては対応しきれないおそれがあり、これによって的確な対応ができない可能性があります。

この状況を解決するために自治体や企業では、AI情報収集サービス「FASTALERT」が活用されています。

FASTALERTは、自然災害・事故・事件など自治体や企業におけるリスクが発生した場合にAIが正誤を分析した上でほぼリアルタイムでサービス利用者に提供する仕組みです。

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まとめ

今回は新型コロナウイルス感染の疑いがある場合に現時点では直接病院に行ってはいけない理由と問い合わせるべき電話相談窓口を解説しました。

最後にもう一度おさらいすると本記事の重要なポイントには、以下の3点があげられます。

  • 新型コロナウイルス感染の疑いがある場合は、帰国者・接触者相談センターなどに連絡する
  • 対象の症状がある場合は帰国者・接触者相談センターへ、症状が該当しない場合は新型コロナコールセンターに問い合わせる
  • 相談の上で新型コロナウイルスに感染している可能性が高い場合のみ、専門の医療機関が紹介される

この記事を参考に新型コロナウイルスに感染しているおそれがある場合は、適切な電話相談窓口に問い合わせましょう。

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