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コロナ禍における風評被害の脅威と企業における風評被害対策

依然として進む新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、多くの企業や組織が風評被害を受けていますが、風評被害に備えてどのように対策すれば良いのか悩んでいる企業担当者も中にはいるはずです。

そこで本記事では新型コロナウイルスに関する風評被害の概要と風評被害に対処できなかった場合に受ける悪影響、主な風評被害対策などを説明していきます。

この記事を読むことで風評被害対策の理解が深まるので、ぜひ参考にしてください。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う風評被害・差別

朝日新聞の『「近寄らないで」看護師らへの差別698件 医師会発表』や市民タイムスWEBが発表する「コロナ風評被害 塩尻市内の飲食店でも 虚偽情報で心ない中傷」でも説明されているとおり、コロナ禍の現在では感染への不安から様々な企業や組織で新型コロナウイルスの風評被害や差別が発生しています。

根拠のない情報を信じたり、誤解したりすることによって風評被害が起きますが、企業側に落ち度がなかったとしても、状況によっては風評被害が原因で企業に深刻なダメージを受けてしまうおそれがあるため、平時から徹底的に対策しておくことが望ましいです。

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新型コロナウイルスに関する風評被害が発生した場合の企業の悪影響

風評被害とは、誤解などが原因で根も葉もない噂話が流れることによって個人・組織が主に以下の被害を受けることであり、新型コロナウイルスの感染拡大の伴って様々な企業で風評被害が発生しています。

  • 企業のイメージダウンとビジネスチャンスの喪失
  • ステークホルダーなどの顧客離れとそれに伴う業績の悪化
  • 社員のモチベーション低下に伴う流出と人材採用の難航 など

風評被害によって主に上記の被害が発生し、十分に対処できなかった場合はその後の事業継続を脅かしかねない事態に陥ってしまうおそれがあるのです。

近年台頭したSNSによって風評被害を受けるスピードが格段に高まっており、風評被害の悪影響を最小限に抑えるために、企業は風評被害の発生をすみやかに把握・対処しなければなりません。

企業におけるコロナ禍の主な風評被害対策

では、コロナ禍において企業はどのように風評被害対策をすれば良いのでしょうか。

この章では企業における主な風評被害対策を説明していくので、ぜひ企業の担当者は読み進めてください。

危機管理マニュアルを策定しておく

発生した風評被害が拡大化する事態を防ぐために、まずは危機管理マニュアルで風評被害や事故など企業における危機が発生した際の対応を定めておきましょう。

危機管理はあくまでも危機発生後に被害の拡大を防ぐための対応であるため、危機発生時は臨機応変に行動しなければなりませんが、あらかじめ危機管理の対応を基準として記載しておくことで対応しやすくなります。

詳しく危機管理マニュアルを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

効果的な企業の危機管理マニュアルの作成方法とその基礎知識

レピュテーションマネジメントに取り組む

風評被害によって受ける企業の悪影響を最小限に抑えるために、レピュテーションマネジメントを行いましょう。

レピュテーションマネジメント(評判管理)とは、企業の評判を高めたり、風評被害によって低下した企業の信用を取り戻したりするためのマネジメントのことであり、日頃の広報活動や危機発生後の謝罪会見など幅広い対応が含まれます。

今回は簡易的な説明となりましたが、詳しくレピュテーションマネジメントを知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

企業を守るためにレピュテーションマネジメントが必須な理由

モニタリングツールで風評をチェックする

発生した風評被害の把握と初動対応の開始をすみやかに行うために、平時からモニタリングツールを活用しましょう。

平時からモニタリングツールで企業の風評を把握しておけば、深刻な被害へ発展する前に解決を図ることができるだけでなく、風評被害発生までの流れを掴むことでより的確な対応を定める上でも役立ちます。

人海戦術を中心として風評を確認している企業も中にはありますが、やはり人海戦術では限界があり、重要な情報の取り漏らしが発生してしまうため、的確な危機管理対応を進めることができなくなるおそれがあります。

リスク情報を早期把握できるFASTALERT

災害発生時は、意思決定に基づいた初動対応をすみやかに開始するために、被害状況などの情報収集を行わなければなりません。

しかし、災害発生時はリソースが限られた状況の中で情報を精査しなければならず、場合によっては対応しきれないおそれがあり、これによって的確な対応ができない可能性があります。

この状況を解決するために自治体や企業では、AI情報収集サービス「FASTALERT」が活用されています。

FASTALERTは、自然災害・事故・事件など自治体や企業におけるリスクが発生した場合にAIが正誤を分析した上でほぼリアルタイムでサービス利用者に提供する仕組みです。

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弊社ではFASTALERTの紹介資料やSNSで炎上が起きる理由など、企業や自治体の防災担当者が抱えるお悩みを解決するために防災に関する資料を幅広く用意しています。

詳しくご覧になりたい方は、「防災お役立ち資料」から資料をお気軽にダウンロードしてください。

最後に

新型コロナウイルスの感染拡大に伴って増加している風評被害ですが、十分に対処できなかった場合、状況によってはその後の事業継続を脅かす深刻な事態に陥りかねないため、平時から徹底的に対策を練っておかなければなりません。

この記事を参考に企業を守るために、平時から可能な限り、風評被害対策に注力しておきましょう。

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