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防災設備の5分で分かる基礎知識とその種類

いつ発生してもおかしくない災害に備えるため防災に多くの方が関心を寄せていますが、中でも重要になるのが防災設備です。

しかし、防災設備と言ってもどんな種類があるのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回はそんな方のために防災設備の予備知識とその種類などを紹介していきます。

この記事を読めば防災設備の基本がはっきり分かるので、ぜひ参考にしてください。

防災設備の覚えておきたい基礎知識

まずは防災設備の予備知識を説明していきます。どれも参考になる情報なので、ぜひ読み進めてください。

防災設備とは

防災設備を一言で説明すると、建物やそこを利用する人たちを災害から守るための設備のことです。

災害には多くの種類がありますが、一般的に防災設備とは火災から守る設備を指します。

防災設備は火災の発生を速やかに知らせ、建物の利用者の安全な避難と火災による被害を最小限に抑える役割があり、建物の規模や構造によってさまざまな設備が設置されています。

防災設備の管理・点検は法律で義務づけられている

防災設備は以下の消防法や建築基準法などの規定により、所持者・管理者・占有者が維持管理することが義務づけられています。

【消防法】
火災を予防・鎮圧し、人々の生命と財産を守る目的でつくられた法律です。消防設備の設置規程や防火管理者の選任などが定められています。

【消防法施行令】
消防法を施行するための内閣が制定する政令です。消防設備が満たすべき技術基準、救急業務、消防設備に関する検査などが定められています。

【建築基準法における定期報告制度】
建築物や建築設備、防火設備、昇降機などの経年変化を専門技術を持つ資格者に調査・検査させ、その結果を特定行政庁に報告することが義務づけられています。

火災発生時に設備が機能しないと、大きな被害につながるばかりか命を落とす可能性が非常に高いので、防災設備は定期的な管理・点検が必要不可欠です。

具体的には作動点検・外観点検・機能点検が6ヶ月ごと、実際に設備を作動させてチェックする総合点検が1年ごとと定められています。

防災設備には5種類ある

次に防災設備の代表的な5種類を説明していきます。どれも大切な内容なので、じっくり読んでみてください。

消火設備

消防隊が火災現場に到着するまで火を抑えて建物の延焼を防ぐ設備です。消火設備には主に以下の4つが含まれています。

防火・防排煙設備

こちらは火災発生時に火災や煙を感知し、火や煙が広がるのを防ぐ設備です。防火・防排煙設備を大まかに分けると以下の5つがあります。

防火設備は建築基準法・建築基準法施行令により、20分間は遮炎できる性能持っていることが規定されています。

また火災発生時の死因は火ではなく煙による窒息死が8割だと言われており、防排煙設備は非常に重要な役割を担っているのです。

警報設備

こちらは火災の発生またはガス漏れを検知し、建物内の方に報知する設備です。警報設備には以下の4つがあります。

また火災報知器には差動式と定温式の2種類があり、それぞれ設置する場所が異なるので覚えておくと良いでしょう。

【差動式】
室内の気温が急激に上昇すると作動するシステムで、多くの場所で使用されています。

【定温式】
室内の温度が一定になった時に作動するシステムです。キッチンやボイラー室など急激な温度変化をしやすい場所で使います。

避難設備

避難設備は、火災などの災害発生時に迅速な避難するために使われる器具や設備のことです。

こちらを大きく分けると避難器具と誘導灯・標識の2つになり、避難器具の内容は以下のとおりになります。

誘導灯・標識は非常口や避難ルートを示すもので、照明器具がついた誘導灯とついていない標識で分類されています。

誰にでも簡単に分かる、遠くからでも認識できるという2点が必要とされており、色は緑であることが法令で定められています。

消防活動用設備

消防隊がスムーズに消火活動できるように設置されている設備のことで、一般の方は使うことはありません。主な消防活動用設備には、以下の7点が挙げられます。

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まとめ

今回は防災設備の基本と代表的な防災設備などを説明しました。本記事で大切なポイントは、次の2点です。

今回の記事を参考にして、より安全に火災に備えましょう。

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