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新しい生活様式で重要なオフィス環境とJX通信社の例

緊急事態宣言の解除に伴って、より新しい生活様式にもとづいた行動をとることが重要になっていますが、それに伴ってオフィスも新しい生活様式に対応していかなくてはなりません。

しかし、オフィス環境をどのように新しい生活様式に対応させれば良いのか分からず、困っている方もいるでしょう。

そんな企業担当者の方のために今回は企業における新しい生活様式の予備知識とそれに倣った弊社JX通信社のオフィス環境を紹介していきます。

この記事を読むことで新しい生活様式に対応したオフィス環境作りができるようになるので、ぜひ参考にしてください。

コロナ禍を踏まえたオフィスの新しい生活様式

厚生労働省が発表する『「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年5月1日)』で説明されているとおり、2020年5月1日に開かれた新型コロナウイルス感染症対策専門家会議で新型コロナウイルスの蔓延が長引けば新しい生活様式を定着させるべきであると主張しました。

というのも新型コロナウイルス感染者が減少したことで日本政府が求める要請が緩められた地域であったとしても第2波が訪れるおそれがあり、新型コロナウイルス対策を実施しながら生活する必要があるからです。

新しい生活様式とは、新型コロナウイルスと共存を前提にした日常生活を送るための対応や対策のことであり、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐには決して無視できません。

2020年5月25日に緊急事態宣言が解除されたことに伴って、オフィスへの出社を指示する企業もあるため、早急に新しい生活様式に対応したオフィス環境が求められているのです。

さらに詳しく新しい生活様式を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

コロナ禍における新しい生活様式の基礎知識とその具体例5選

オフィスにおける新しい生活様式の4つのポイント

この章では厚生労働省の『「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年5月4日)』で推奨されている対策をもとにオフィス環境の対応を解説していきます。

新型コロナウイルスの感染を防ぐ上では重要な内容になるので、ぜひ読み飛ばさずに参考にしてください。

テレワークなどでオフィスに出社する従業員を減らす

前述した『新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年5月4日)』で人との間隔を2m(最低1m)空けるように推奨しています。

そのため、フィジカルディスタンス(身体的な距離)を確保するためにテレワークやローテーション勤務(交代勤務制)、フレックスを実施し、一度に出社する従業員を減らすと良いでしょう。

ローテーション勤務にはテレワークとオフィスへの出社を交互に実施する、午前・午後のいずれかで勤務するなどの形態があります。

また休憩スペースで集団感染が発生するおそれがあるため、一度に休憩する人数も減らした上で対面での食事や会話を控えるように指示すると感染リスクを低減できます。

さらに従来通りの配置で座席に座るとフィジカルディスタンスを確保できないため、デスクの向かいや隣の座席を空席にすることが理想的です。

対面を控えるためにオンラインを活用する

3つの密による新型コロナウイルスの感染を防ぐために面談や会議は、会議室などではなくオンラインで実施しましょう。

また名刺も感染リスクがあるとされているため、対面での交換は控え、オンラインで行うと安心です。

オンラインでの名刺交換は、名刺をQRコード化して相手に送ったり、ビデオ会議ツールのバーチャル背景に名刺を使うという工夫がされています。

自社セミナーやイベントの開催もオンラインで実施しますが、動画配信となるためリアルタイムで参加者と交流を図れるほか、オンラインで開催するため会場にアクセスしづらい遠方に住んでいる方でも参加しやすいというメリットがあります。

飛沫感染防止のためにアクリル板などを設置する

向かいの座席を空席にできないなど、対面で会話する可能性がある場所にはアクリル板やビニールカーテンを設置し、新型コロナウイルスの感染リスクを低減させましょう。

万が一、対面での面談が避けられない場合は、お互いにマスクを着用した上で間にアクリル板を置いたデスクで話をすると安心です。

アクリル板やビニールカーテンなどの設置は新型コロナウイルスの飛沫(ウイルスを含んだ水分)による感染を防ぐ対策の1つであり、オフィスに限らずコンビニエンスストアや飲食店など様々な施設でも行われています。

手洗いやアルコール消毒を徹底する

従業員同士の新型コロナウイルス感染を防ぐために屋外から部屋に入るタイミングなど、定期的に手洗いやアルコール消毒を行いましょう。

またドアノブや照明のスイッチ、デスクなど不特定多数の方が触れる箇所もきちんとアルコール消毒しておくと安心です。

前述した『新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年5月4日)』によれば、30秒以上かけて石鹸やアルコール消毒液で手洗いすることが推奨されています。

さらに詳しく適切な手洗い方法などを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

新型コロナウイルス対策で消毒が有効とされる理由

新しい生活様式に対応したJX通信社のオフィス事情

新型コロナウイルス感染症専門家会議で新しい生活様式が求められたことに伴い、JX通信社でもオフィス環境を整備しました。

JX通信社ではどのようなオフィス環境になっているのでしょうか。順を追って説明していきます。

上記画像のように入り口付近にアルコール消毒液を置き、屋外から帰ってきた従業員が直ちに手を消毒できるようにしました。

本記事を執筆する筆者のデスクはこの付近にありますが、外出先から帰ってきた従業員がアルコール消毒液で手洗いする姿を頻繁に見かけるため、定期的な手洗いが従業員同士できちんと浸透しているようです。

飛沫による新型コロナウイルス感染リスクを低減させるために各デスクにはアクリル板を設置しています。

スペースの都合上、対面の座席を空席にすることができないため、現時点ではアクリル板で対応していますが、JX通信社ではリモートワークやフルフレックスを利用している従業員も多いため、結果的にフィジカルディスタンスの確保にも繋がっているのです。

また営業チームなどがWEB商談を安心して行えるように背の高いパーテーションで周囲を仕切ったブースも準備されています。

主に営業チームなどの部署のためにこのブースが用意されており、WEB商談やオンライン会議が多い従業員はこちらのブースを頻繁に活用しているようです。

新型コロナウイルスの蔓延を踏まえてJX通信社ではオンラインでの面談や会議を行なっています。オンライン面談・会議の環境を整えるため、マイクと照明を用意しました。

できるだけクリアな音質で商談するために準備しましたが、マイクを使えば大きな声を出す必要がないため、結果的に新型コロナウイルスの飛沫防止にも役立っているのです。

マイクにはポップノイズを低減させるためにポップガードを取り付けており、聞き苦しいノイズが相手に届く心配もありません。

また前述したようにWEB商談や会議をする際は専用のブースで行いますが、パーテーションによって顔が暗くなってしまうのを防ぐために照明を用意しています。

ここまで新しい生活様式に対応したJX通信社のオフィス環境を紹介しましたが、どれも気軽に行える対策でありながら新型コロナウイルスの感染リスクを低減させることができるのです。

JX通信社では今後も新しい生活様式に対応する新型コロナウイルス対策に取り組んでいきます。

新型コロナウイルスや自然災害などリスク情報で活躍するFASTALERT

新型コロナウイルスや自然災害などのリスクによる被害を最小限に抑えるためには迅速にリスク情報を把握しておく必要があり、万が一リスク情報の確認が遅れると初動対応の開始が遅くなるため、被害の拡大へつながるおそれがあります。

しかしリスクには自然災害だけでなくシステム障害、事故など多くのリスクがあり、被害を抑えるために多くのリスクを収集しようとすればするほど、人的・時間的コストがかかりますし、人の目ではどうしても必要なリスク情報の取り漏らしが発生してしまいます。

では、どのようにリスク情報をスムーズに収集していけば良いのでしょうか。近年、人的・時間的コストをかけずに様々なリスク情報を迅速に収集するために企業や自治体でFASTALERTなどのAI緊急情報サービスが導入されています。

BCPや防災対策などを目的としてすでに全ての民放キー局や大手報道機関、一般企業、自治体で幅広く導入されているFASTALERTは次の4つのメリットがあるため、迅速なリスク情報の収集と初動対応を開始することができるのです。

【FASTALERTの4つのできる】
・災害などのリスク情報がAIによってほぼリアルタイムで検知できる
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・現地に行かなくてもテキスト、映像、写真で状況が把握できる

迅速なリスク情報の収集は事業の被害を抑えるための初動対応を開始する上では必要不可欠なので、リスク情報の収集をスムーズに行いたいとお考えの担当者さまは、ぜひFASTALERT基本紹介資料から資料をお申し込みくださいませ。

【サービス資料で分かる3つの内容】
・これまでFASTALERTが検知した主なリスク情報一覧
・業種ごとのFASTALERTの活用シーン
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FASTALERTは、企業・自治体のお客様専用のサービスとなります。
※ソーシャルリスクレポートなどその他の資料は、こちらの資料ダウンロードからご覧ください。

まとめ

今回は新しい生活様式に対応したオフィスの基礎知識とJX通信社のオフィス環境などを紹介しました。本記事の重要なポイントには次の2点があげられます。

本記事を参考に新しい生活様式に対応したオフィスの整備を進めましょう。

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